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千葉明徳学園

千葉明徳短期大学内

千葉明徳短期大学 本館校舎 下の①~⑩の中から、見たい番号をクリックしてください!

スチューデントラウンジ

1、スチューデントラウンジ(1F)

昇降口から入って一番奥のスペースはStudent’s Loungeと呼ばれています。全学生は毎日、登校したらすぐにこちらの掲示板で提出物や休校情報を自分でチェックしています。

また、最新の求人情報が掲示されているほか、幼稚園、保育所、施設など各地域の就職情報もストックされています。Student’s Loungeに面したカウンターでは就職相談も受け付けていますので、2年生には心強い味方です。

PCルーム

2、PCルーム(2F)

PCルームにはデスクトップPCが20台設置され、「メディアコミュニケーション」という授業でも使われています。

レポートをこの部屋のPCを使って仕上げる学生もいます。

ピアノ練習室

3、ピアノ練習室(3F)

「ピアノができないと入学できませんか?」という質問をいただくことがありますが、本学の入試に「ピアノ」はありません。

しかし、保育者として就職する際にはほとんどの場合にピアノが弾けることが求められます。

新入生のピアノの経験者は、毎年平均40%、半分以上はピアノを触ったこともないという人たちですが、レベルごとに分かれた授業をはじめ、いつでも練習に使えるピアノ室で腕を磨いて、2年生になるまでには十分、弾けるようになっています。

サロンおゆみ

4、サロンおゆみ(2F)

「こどもの食と栄養」などの授業で調理実習を行う際は、この「サロン」が使われます。その他の授業でも、学生と先生が一緒に料理したものをみんなで食べることも。

この部屋がなせ「調理実習室」ではなく、「サロン」と呼ばれるのか、それは見学に来られてからのお楽しみ・・・

ギャラリー

5、ギャラリー(1F)

以前は、本館と別館をつなぐ、ただの通路だったスペースに、造形表現の先生方と学生たちが作品を飾るようになり、今では「ギャラリー」と呼ばれています。

季節ごとに教員が学生たちのさまざまな力作を展示しています。示しています。

「入学したらこんな授業を受けられるんだ!」見学する高校生の皆さんには人気のスポットです。

めいト~クラウンジ

6、めいトークラウンジ(1F)

短大本館から別館に抜ける通路に、カーテンで仕切られた「隠れ家」のような空間です。「◯◯室」というような決まった目的を持たない部屋ですが、ゼミ(少人数での授業)が行われたり、みんなでお弁当を食べたり、このようにおしゃべりしていたり・・・

みんなで一緒に時間を過ごすためにお使いください。

めいト~クホール(学食)

7、めいトークホール(学食・1F)

いわゆる「学生食堂」です。学生たちだけでなく、教職員や「ほっとステーション」に来られたお母さんやこどもたちも利用しています。人気のメニューはオムライス、ロコモコなど。380円の日替わり定食はボリューム満点!広場に面したガラス扉は全開にすることができます。春、秋の気候のいい日にはオープンテラスでお食事してみては?

お昼ごはんだけでなく、ハロウィンやクリスマスなど、学生自主企画のパーティ会場にもなっています。

図書館

8、図書館(2F)

「保育創造学科」なので、保育や育児、福祉に関する本をはじめ、絵本や紙芝居、話題になった一般書も豊富にとりそろえています。

毎日、お昼休みには学生たちの有志による「絵本読み聞かせ会」が開かれています。一日に一人ずつ、10分前後のプログラムです。見学歓迎。在学生はぜひご参加ください!

わくワ~ク工房

9、わくワーク工房(2F)

主に平日の日中、短大近隣にお住まいで未就学児をお持ちの方が親子いっしょに参加する「育ちあいのひろば、たいむ」。短大2号館の「リズム室」と、この「わくワーク工房」を利用し、こども同士、お母さん同士の交流の場にもなっています。

「育ちあいのひろば、たいむ」は、ゆったりと親子が過ごし、支え合えるような仲間を作り、社会とのつながりが持てるような主体的な広場を目指しています。

中庭

10、中庭

木漏れ日が心地よい空間の「中庭」。天気のいい日はここでお昼ご飯を食べる学生もいます。「育ちあいのひろば、たいむ」では、こどもたちと水遊びや流しそうめんをすることも。時には教職員、学生が一緒にバーベキューをすることもあります。

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